深き海より、蒼き樹々の呟き

by 深海 蒼樹(ふかみ そうじゅ)

*

クリスマスの夜に、やっぱり加藤はいねには、彼ができたんではないかと邪推する

      2015/09/10

christmas_tree_in_snow

 みなさんご存知とは思うが、もう今年中には読めないかと思っていた、加藤はいねのニューエントリーがあった。
 こっから先は一歩たりともクリスマス!(私 vs クリスマス)
 よくよく思い出してみれば、彼女にとって、『私vsクリスマス』というのは、『私vs誕生日』と双璧をなす定番ネタだった。
 以前にも、僕は、加藤はいね、ブログ週刊化決定?という、トバしたエントリーを書いた。
 1ヶ月後には『誕生日』ネタが書かれるであろう9月に、遅筆で有名な加藤はいねに2週つづけてエントリーがあったのだから、年甲斐もなく色めき立ってしまったのも仕方あるまい。
 そして、本日の『クリスマス』ネタだ………。

 なんて言えばいいんだろう?
 そこはかとなく、用意周到さが目につくのだ。
 もしくは、なんて言えばいいんだろう?
 断っておくけれど、僕は決して、加藤はいねをけなしたいわけではないのだ。
 そうではないのだけれど、なんだか、作りものっぽく感じてしまうと言うか、切実さが感じられないと言うか、今回のエントリーで彼女自信が使っていたフレーズ、

クリスマス、弱くなった気がする。むかしの勢いがない。
私が強くなったのかもしれない。

を、拝借して、

加藤はいね、弱くなった気がする。むかしの勢いがない。
僕が慣れてしまったのかもしれない。

と、言えばいいんだろうか?

 『眼科』と『産科』の間違いは、ここのところ続いている『間違えました』ネタとして、まだ許せる気がしたし、加藤ハイネが好きでたまらない僕としては、なんとか見て見ぬふりをして通ることができた。
 けれど、ドラッグストアでの、『眼帯』と『ネクタイ』との間違いは、どう処理すればいいんだろう?

 たとえば、その『それは、ないない』加減を、無理矢理に説明するなら、こうだ。
 想像してほしい。
 とある、TV番組で、道行くご婦人(推定年齢70歳)に、
 あると思っていたのに、なくて困ったものはなんですか?
という質問したとしよう。
 そのご婦人(推定年齢70歳)が、
 『生理用品』、もしくは、『生理』
と答えた時の、『それは、ないない』感を。
 もしも司会がダウンタウンなら、スタジオの浜田(同い年)は、鬼の形相で
 『そんなもんあるかぁ!』
と、ツッコミを入れてくれるだろう。

 とか言いながらも、笑ったのは笑った。
 相変わらず、うまいなぁと、思うし。
 けれど、なんかひっかかる。
 吹っ切れてないと言うか、何かを隠してると言うか………、垣間見える乙女の恥じらいと言うか…、彼を意識しているようなセーブ感と言うか………、別に事情通や政府筋からの情報とかがあるわけでもなく、僕の勝手な邪推ではあるけれど。

 正直に言うと、僕は、今年の『誕生日』ネタは、遂に、衝撃のエントリーになるのではないかと、予想していた。
 加藤はいねにとっての、衝撃とは、まさにアレなわけではあるのだけれど(なかなかに、『処女喪失』とか、『貫通』とか、そういう言葉を書くにも勇気がいるので、ここは『アレ』ということで勘弁してほしい)、そんなアレを一足飛びに飛び越えて、結婚報告があるかもしれないとすら、予想していた。

詳細については、彼との約束で語れません。

と、今なら、矢口真里フレーズだって使えたのだから。
 (念の為に調べたら、これは加藤はいねの誕生日よりあとの10月下旬の話だった)

 まぁ、それにしても、大変だろうなと、僕は考える。
 何が?って、加藤はいねという、ひとりの女性の行く末が。
 もしくは、『加藤はいね』というブロガーなり、キャラクターの行く末が。
 そして、なぜだか、リアル加藤はいねの身の上に、幸多きことを、僕は願っている。
 クリスマスだからってわけじゃないんだけれど、なんだかね、加藤はいねの為に祈りのひとつも捧げたいような気分。

 前略、加藤はいね様、あと、2時間もすれば、クリスマスは終わる。
 そして、来年のクリスマスとの戦いが、はじまるのだ。
 (とか言いながら、僕の頭の片隅では、リアルはいねが、リア充爆発させているのではと邪推する、2014年のクリスマスの夜である)

 - 加藤はいね, 日記みたいなもの , , , ,

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