深き海より、蒼き樹々の呟き

by 深海 蒼樹(ふかみ そうじゅ)

*

安易さと便利さとGoogleという川上におけるルール変更や決めつけについて

      2013/12/04

 とりあえずの続報です。ここのところ2週間ほど、Googleからペナルティをくらってるかもとか、いや、くらってなかったかもとか、素人ながらいろいろと調べたり、考えたりしてみた。
 さすがに、インデックスが1になって、検索結果からの流入が0になると、気分はかなり凹んだ。
 それは、ネットで世界と繋がっていると感じてきたものを、一気に閉ざされた感じでもあった。僕のブログは確かに存在する。そのURLなりを正確に入力すれば、このブログに到達することは相変わらず可能だ。もしくは、僕がSNSで発するブログ更新情報から、律儀にここへ辿ってきてくれる律儀な友も、少なからず存在してくれる。
 しかし、検索をかけて、僕のブログにやってくる人はいない。検索エンジンにインデックスされていない以上、その検索結果に僕のブログが表示されることすらないのだ。それは、僕のブログが存在しているにもかかわらず、存在していないかのごとく扱われているとしか、僕には感じられない。もしくは、さっきも言ったように、世界に対して僕のブログが閉ざされているという、どん詰まり感だ。

 結局のところ、僕のブログへの流入は、検索エンジンによるものが大きかったということだ。知らず知らずのうちに。
 最初は、SNSでの友人にしか読んでもらえないものだった。しかし、検索エンジンにインデックスされている以上は、何かの拍子で僕のブログを開く可能性は0ではない。そして、開いただけではなく、そのうちの何人かは読んでくれるかもしれない。そして、また、そのうちの中の何人かのうちの、また何人かが、その前後の記事にも目を通してくれるかもしれない。
 勿論、そう願うのは僕の勝手で、そうそう僕のブログに長居をして、しっかりと記事を読んでいってもらえるわけではない。それは、仕方のないことだし、記事の中で何度か謝ったように、それは、紛らわしいタイトルをつけた僕の責任かもしれない。

 しかし、僕の、『キミは、カモノハシを見たか?』というシリーズだって、僕は、カモノハシのことだけを書きたくてはじめたシリーズではない。しかしながら、検索エンジンでは、「カモノハシ」について知りたい人々の欲求を満たすような良記事だとは、みなされないはずだ。どちらかと言えば、検索エンジンを欺いて検索上位に不当に表示されたがっている悪質な記事だと、判断されるのかもしれない。
 僕に、検索エンジンを欺こうという意図があるかないかは、別にして。もしくは、『キミは、カモノハシを見たか?』というタイトルに込められた、僕なりの意味なんてものを、検索エンジンが汲み取ってくれるはずもない。
 彼らに、そんな能力を望んでも仕方がない。それは、もっと別のものに期待するしかないのだろう。少なくとも、今の、彼らには、不可能だ。荷が重すぎる。
 では、かと言って、誰に期待すればいいのだろう?

 すこしばかり、僕は、皮肉になっているのかもしれない。
 それは、素直に認めよう。ただ、なんとなく、腑に落ちない気分でいる。うまく、納得がいかないというか。
 あまりにも一方的であることへの反発でもあるだろう。

 なんだか、よくわからない文章だとは思う。でも、敢えて、今日は、こんな記事をアップしてみよう。
 もしも、この記事を読むことができるのなら、彼らはそれをストックするかもしれない。いや、そんなことをするはずはないだろうけど。

 - 日記みたいなもの ,

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